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Fumiki
Keymasterこのサイトで重大なエラーが発生しました
WordPressのトラブルシューティングについては
こちらをご覧くださいこれが出たということは、メールでなんらかのエラーメッセージが届いていると思うのですが、なにかしら届いていませんでしょうか。
そちらのエラーがわかれば、具体的なアドバイスが可能です。設定はおかきの通りで問題ありません。
あとは「コールバックURI」というのを設定すればよいと思います。Fumiki
Keymaster一度削除したあとにGianismでログインできてしまうのはOAuthの仕様です。
1. ユーザーがWordPressにSNSアカウントでログインを試みる。
2. GianismはSNSアカウントに対し、「このユーザーの情報を提供してもらえるか?」と確認する。
3. SNSに対して許可を出したユーザーがWordPressにリダイレクトされる。
4. Gianismはユーザーのトークンを利用してSNS上の情報を取得し、WordPressアカウントを作成する。
5. ユーザーがワードプレスを退会するとき、WordPress上のSNSに関する情報はすべて削除される。上記のような流れになっており、3で取得した「あなたはtwitterの情報をWordPressが取得することを許可します」という履歴は削除することはできません。
なんども退会を繰り返すユーザーというのは稀だと思いますので、特に対応は不要だと考えています。
Fumiki
Keymasterお返事遅くなりまして、踏みません。ログインボタンの順序を入れかえることは可能です。コードで行うのですが、ボタンの表示順は次の箇所で定義されています。
https://github.com/fumikito/Gianism/blob/master/app/Gianism/Service/AbstractService.php#L79-L81
デフォルトが10で、多いほど後になります。フックの掛け方は次の通りです。
add_filter( 'gianism_service_priority', function( $priority, $service, $context ) { switch ( $service ) { case 'line': // LINEは最優先なので5 return 5; case 'twitter': return 6; case 'facebook': return 7; default: // 通常は10のまま return $priority; } }, 10, 3 );
こちらのコードをテーマの functions.php などに記載してください。
コードをどこに書けばよいかわからないなどの場合はサイドご連絡ください。Fumiki
Keymasterご購入ありがとうございます。調査の上、早急に対応いたします。
Fumiki
Keymasterブランディング審査が厳格になったのですね。これはキャッチアップできていませんでした。
取り急ぎ以下のフィルターフックを利用することでボタンのマークアップおよびデザインは変更できます。add_filter( 'gianism_link_html', function( $markup, $href, $text, $is_register, $service_name, $context ) { if ( 'google' === $service_name ) { $markup = 'Googleのガイドラインに剃ったリンク'; } return $markup; } );
https://github.com/fumikito/Gianism/blob/master/app/Gianism/Service/AbstractService.php#L452-L477
Fumiki
Keymasterwpg_connect
はWordPressアカウントとSNSアカウントを接続したときにのみ発火します。
たとえば、上のコードは「既存のWordPressユーザーがSNSアカウント(e.g. twitter)と連携した」ときにのみ発火します。
説明文が間違えていたので、修正いたします。Fumiki
Keymaster設定が正しく、なおかつボタンが表示されないとなると、
・なんらかのキャッシュプラグインなどを利用している
・サーバーにキャッシュ機能がある
・ログイン画面をカスタマイズしているなどの可能性が考えられます。
画面を見ながら設定をお手伝いした方がよいと思いますので、もしよろしければZoomなどでそちらの画面を見ながら操作方法を説明した方が良いと思うのですが、いかがでしょうか。もし可能であれば、ミーティングの詳細についてメールでご連絡差し上げます。
Fumiki
Keymasterご利用ありがとうございます。
基本的にGianismを削除した場合はWordPress上のGianismに関するデータがすべて削除されるため、再設定が必要になります。もう一度Gianismの設定画面を見直してください。「ボタンが表示されない」という状態は、設定されていない状態と同じになりますので。
他のログイン用プラグインを入れました。
また、上記も具体的にどのプラグインが教えていただけますと解決が早くなります。
Fumiki
Keymaster大変遅くなりました。Gianism YConnect Oldの2.0.1をGumroadにてアップロードしましたので、そちらに修正済みコードをご利用ください。
https://gum.co/hQTlFumiki
Keymasterおそらくなんらかのエラーが発生していると思うので、修正いたします。いましばらくお待ちください。
Fumiki
Keymasterご迷惑をおかけいたします。該当箇所を確認の上、至急修正しますので、いましばらくお待ちください。
8/8には修正完了いたします。Fumiki
Keymasterありがとうございます。確かに変ですね。Gumroadの挙動だとは思うのですが、のちほど修正いたします。
Fumiki
Keymaster/** * 翻訳文字列にフィルターを追加 * * @param string $translation 翻訳文 * @param string $text オリジナル(英語)の文字列 * @param string $domain ドメイン名。この場合、wp-gianism */ add_filter( 'gettext', function( $translation, $text, $domain ) { // 該当しなければ元のまま. if ( 'wp-gianism' !== $domain ) { return $translation; } // 該当する文言を変更する switch ( $text ) { case 'Disconnect': return '解除'; case 'Connect': return '連携'; default: return $translation; } }, 10, 3 );
おそらく上記のような感じで文字列を変更することができます。
Fumiki
Keymasterお返事遅れてすみません。後ほどコードをお送りいたします。
Fumiki
KeymasterGianismの重複チェックは
– ユーザー名(WordPressのログイン名)
– メールアドレスです。これはWordPressの仕様ですので、Gianismからはどうにもできない問題になっています。
ユーザー名はそれぞれのSNSによって生成方法が違うのですが、twitterならスクリーン名(ex. @takahashifumiki)、GoogleならGmailの@より前に@google を追加、FacebookならFacebook IDとなります。このチェックで重複が見つかると、エラーを返します。全容を説明するのはちょっと大変なのですが、各サービスクラスの user_can_register というメソッドを参照していただければ幸いです。
https://github.com/fumikito/Gianism/tree/master/app/Gianism/Service
あと、そもそものご要望が以下のようになっているのですが……
当方のサイトは、最初にTwitterログインを実装し、今回Googleログインを実装するため、ユーザーに「TwitterログインとGoogleログインの切り替え、相互利用のような」仕組みの提供を予定しております関係から、正確な情報が必要ですので・・・。
Gianism自体は、プロフィール画面から新しいSNS接続を追加できるようになっています。ただし、一度twitterでアカウントを作成した人が、ログインしない状態でgoogleログインを試みた場合、新しいアカウントが作成されます。というのは、twitterやGoogleの情報だけでは同一人物と同定することができないからです。
ちなみにですが、Webサービスで同一人物を同定するというのはなかなか難しく、Webで完結する手法では限界があります。
- 仮想通貨のサイトでは、免許証などの本人確認書類をアップロードする手法が採用されています。
- Gumroadのような支払いを要求するサイトでは、ラインセンスキーのような仕組みが採用されています。
サービスデザインとも密接に関わる話でもありますので、ご参考までに。
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